東日本災害ボランティア「福岡大学派遣隊」106人、被災地に向けて出発

8月21日(日)8時15分、東日本災害ボランティア「福岡大学派遣隊」が被災地に向けて福岡空港を出発しました。このたび被災地に赴く派遣学生95人は、6月以降、現地活動用ハンドブックの作成、炎天下での地域清掃活動など事前研修とグループワークを重ね、心の通う災害ボランティア活動に向けて、必要な基礎的力を身に付けてきました。

これら身に付けた力を生かし、8月22日(月)、23日(火)、24日(水)の3日間、3グループに分かれ、岩手県(陸前高田市)、宮城県(気仙沼市、石巻市)でボランティア活動に汗を流します。なお、8月22日(月)、23日(火)、3グループのうちの1グループは、復旧作業が遅れている気仙沼市の離島「大島」でボランティア活動を行う予定です。


また、福岡に戻って来る8月25日(木)には、現地の石巻専修大学の学生との交流も予定されています。

今回のボランティア活動にあたり、次のとおり団体各位から寄贈いただきました。皆さまのご協力に感謝申し上げます。

・第一薬科大学付属高等学校の生徒 様 うちわ約80枚

・有限会社九州ヘルメット工業所 様 ヘルメット20個

・株式会社RKB毎日放送 様 うちわ500枚

派遣概要および行程は下記のとおりです。

■派遣概要

期  間 8月21日(日)~25日(木)(被災地での活動は3日間)

場  所 岩手県(陸前高田市)、宮城県(気仙沼市、石巻市)

人  数 合計106人:8月19日現在

〔内訳:学生95人、教職員10人、学外者1人(本学OBの現役消防士)〕

活動内容 支援物資の仕分け・運搬、被災家屋内の清掃、土砂や家財道具の搬出等の労務作業などボランティアセンター等の機関に委ねる。

■行  程

【8月21日(日)】

7時15分 福岡空港第二ターミナル集合

8時15分 JAL304福岡空港発

9時55分 羽田空港着、貸切バス3台で宮城県へ

16時 宿泊先(南三陸ホテル観洋)着

【8月22日(月)~24日(水)】ボランティア活動

【8月25日(木)】

9時~11時30分 石巻専修大学学生との交流(その後貸切バスで羽田空港へ)

17時55分 JAL327羽田空港発

19時40分 福岡空港着