各種保険・補償制度

福岡大学学生健康保険互助組合

本組合は、学生(組合員)の相扶共済の精神に基づき、傷病で苦しむ学生のための医療給付、また健康の維持及び増進を図るための予防給付を行うことを目的として、1967年10月に発足されました。

福岡大学学生健康保険互助組合

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学内献血活動

学生教育研究災害傷害保険

本学では、公益財団法人日本国際支援協会の「学生教育研究災害傷害保険」に全学生が加入しております。学生が教育研究活動中に生じた急激かつ偶然な外来の事故によって身体に傷害を被った場合に、保険金が支払われます。なお、保険料は大学負担です。
また任意加入で、通学中等傷害危険担保特約があります。

学生教育研究災害傷害保険

学研災付帯賠償責任保険

国内外において、学生が正課、学校行事、学校が認めたインターンシップ又はボランティア等の課外活動及びその往復途中で、他人にケガを負わせた場合、他人の財物を損壊した場合等により、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害について、保険金をお支払いします。なお、この保険は任意加入のため、保険料は学生負担となります。

学研災付帯賠償責任保険

学生総合補償制度(福岡大学サービス)

学生生活を総合的かつ幅広く補償する任意加入の保険制度です。

学生総合補償制度「こども総合保険」は、学内・学外を問わず24時間を補償し、学生本人の万一の事故死亡・後遺障害、入通院、扶養者の万一の事故死亡・重度後遺障害による学費補償、個人・借家人賠償責任など、総合的にかつ幅広く補償する任意加入の保険制度です。

例えば

  • 1.学内・学外(国内・国外を含む)を問わずいつ発生するかわからないケガ。
  • 2.保護者が不慮の事故(おすすめプランの場合は疾病死亡も含む)等により万一の事態になった場合、学業費用の心配。
  • 3.下宿学生が下宿先にて出火し家主から損害賠償を請求される。
  • 4.日常生活において他人にケガをさせた時、あるいは他人の物を壊した場合に多額の賠償を請求される、このような学生の事故・危険増加傾向に対し、入学時における一度の手続で卒業までの在学期間中、総合的に補償し有意義で充実した学生生活を過ごすための、また万一の予期せぬ災害への備えを目的としています。

学生総合補償制度

学生総合補償制度の窓口は、福大バスターミナル内にある「保険相談コーナー」です。学生総合補償制度のみならず、保険全般に関して質問や相談を受け付けていますので、お問い合わせください。

保険相談コーナー

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