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工学部学生が文部科学省主催第1回サイエンス・インカレに出場します

2012.02.03

文部科学省主催第1回サイエンス・インカレ研究発表会に、工学部社会デザイン工学科3年次生の4人の研究成果が選抜されました。これらの研究成果について、平成24年2月18日(土)、19日(日)に日本科学未来館および東京国際交流プラザ平成で発表を行います。

サイエンス・インカレは全国の自然科学分野を学ぶ学生の課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力、学生の意欲を高め、また、自主研究の成果を発表し切磋琢磨する場として本年度から開催されるものです。全国の多数の応募者の中から事前の書類審査で口頭発表部門40件程度およびポスター発表部門100件程度が選抜されて、研究発表会が行われます。

【口頭発表部門】

下永瀬 真実さん、部谷 文香さん

研究題目:廃バラストを用いた震災復興への取組み ~道路・鉄道への有効利用~
研究概要:東日本大震災により我が国は多大な被害を受け、一刻も早い被災地の復旧が望まれている。また、今回の震災では鉄道や道路を始めとする多くの土木構造物が大きな被害を受けた。しかし、その復旧はなかなか進んでいないのが現状である。そこで本研究では、産業廃棄物である鉄道廃棄バラストに着目し、廃棄物が震災復興に役立てることができるかについて検討を行った。

【ポスター発表部門】
 
   松尾 典映さん、高野 晶子さん
 
研究題目:知ってますか? 今必要とされるゴミの居場所!! ~ニュートンに挑戦! 重い物は速く沈むとは限らない~
研究概要:海面埋立処分場は東日本大震災で発生した多量の災害廃棄物の処分に適していると期待されている。しかし、廃棄物は種々雑多な物を多く含んでいることから、海面投棄された廃棄物は不均一なゴミ層が形成されるため、処分場の安定化までには多くの時間を要すると考えられる。そこで本研究では、廃棄物投入の際に均一なゴミ層を作るために廃棄物の投入方法の検討を行った。
 

第1回サイエンス・インカレのホームページはこちら

 
【お問い合わせ】
福岡大学 TEL:092-871-6631(代)
工学部社会デザイン工学科 道路土質研究室 佐藤 研一 教授

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