『週刊東洋経済』「特集 本当に強い大学2007年」(東洋経済新報社発行、2007年10月13日特大号)において、「職員からの提案による学生支援で注目される福岡大学」というタイトルで、本学の福大生ステップアッププログラムが紹介されました。

掲載の内容を一部抜粋し、ご紹介します。

同大学が取り組むのは「福大生ステップアッププログラム」(FSP)だ。「学びへのステップ」「豊かな人間性へのステップ」「社会へのステップ」という3つの階段を設定することで学生に「気づき」を促し、人間的成長をサポートするのが狙いだ。
「学び」では『福大生のための学習ナビ』などを配布。エンカレッジセミナーでは自分の将来像を確かめる未来ノートを作成する。「豊かな人間性」では体験学習的な学生チャレンジプロジェクトを実施(86ページ上段左の写真は同プロジェクトの「和(なごみ)前にカフェをデザインしよう」)。最後のステップである「社会」ではキャリア形成支援講座などの就職支援活動を行う。

福岡大学では大学全体の企画立案および執行を担う企画運営会議(学長、副学長、事務局長で構成)があり、その会議の下に2004年、部門別事務連絡会議が新設された。この事務部門の横断組織が提案、採択されたのがFSPだった。職員からの提案に基づいて、教職員が協働する全学的な学生支援プログラムが実施されるのは珍しい。

 

出典:『週刊東洋経済』「特集 本当に強い大学2007年」(東洋経済新報社発行、2007年10月13日特大号 表紙および88ページ:転載許可済)