体操競技部 鈴田選手が全国大会で優勝

8月20日(水)~22日(金)、山口県スポーツ文化センターで行われた「第68回全日本学生体操競技選手権大会」で、鈴田佳祐選手(スポーツ科学部3年次生)が種目別の跳馬で見事優勝を果たしました。

鈴田選手は世界で2人しかできない最高難度の大技「リ・セグァン」を決める日本で唯一の選手です。

鈴田選手のほか、今大会では種目別のゆかで安楽康平選手(スポーツ科学部2年次生)が6位、団体総合では7位と、本学体操競技部が全国で健闘しました。

今後も体操競技部の活躍が期待されます。応援をよろしくお願いします。

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